精密板金の中ロット量産なら株式会社協和工業 | 品質と納期対応力でお客様に貢献します

株式会社協和工業

  • お問合せ
  • メールでのお問い合わせはこちら

SUS製トレー | 株式会社 協和工業

SUS製トレー
SUS製トレー | 株式会社 協和工業
製品カテゴリ 薄板板金
業界 食品機械
材質 SUS304HL
用途 トレー
サイズ・板厚 700×400×50
加工方法 ブランク、曲げ、溶接、焼け取り
説明

【外観品質重視】薄板1mmの板金加工・歪みを抑えるレーザー溶接技術

精密板金加工において、「美しい外観」と「高精度な溶接」の両立は非常に難易度の高い課題です。食品機械や医療機器、意匠性の高いカバー部品などでは、わずかなキズや歪みも許されない厳しい外観品質が求められます。

協和工業では、長年培った加工ノウハウと最新の設備を駆使し、以下の3つの強みでお客様の厳しい品質要求にお応えしています。

1. 厳しい外観品質に応える「磨き材」への対応

外観が重要視される製品において、当社はHL(ヘアライン)などの「磨き材」を使用した加工を得意としています。磨き材は表面が美しい反面、加工時の取り扱いや溶接跡の処理が非常にデリケートです。当社では、お客様の厳しい外観品質基準をクリアするため、美観を損なわない丁寧な加工を実現します。

2. 板厚1mmの薄板も「レーザー溶接」で歪みを極限まで低減

板厚1.0mmの薄板で作られたトレイ部にリブなどの部品を溶接する場合、通常のTIG溶接では熱影響によって製品が大きく歪んでしまいます。この「薄板の溶接歪み」という課題に対し、当社では入熱量を極めて小さく抑えられる「レーザー溶接」を採用しています。熱による変形を最小限にとどめることで、歪みの少ない高精度な仕上がりを実現すると同時に、溶接跡も目立たせず美しい状態を維持することが可能です。

3. 徹底したキズ防止対策!保護フィルムの「部分剥がし」

外観品質を保つ上で最も重要なのが、製造工程における「キズ防止」です。当社では、各工程での製品の取り扱いに細心の注意を払っています。材料に貼付されている保護フィルムは最初から全て剥がすのではなく、曲げや溶接など「加工に必要な箇所だけ」を部分的に剥がして作業を行います。これにより、工程間での不意な接触や擦れによるキズを徹底的に防ぎ、最終工程まで無傷で美しい状態を保ちます。

外観品質が厳しく求められる薄板ステンレスの精密板金加工や、溶接時の歪みでお困りの方は、ひずみの少ないレーザー溶接と徹底した品質管理を行う当社へ、ぜひお気軽にご相談ください。最適な加工方法をご提案いたします。

薄板板金

製品紹介

中板板金

筐体板金

MC・NC旋盤