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ドアパネル | 株式会社 協和工業

ドアパネル | 株式会社 協和工業
製品カテゴリ 薄板板金
業界 産業機械
材質 SECC t0.8mm
用途 カバー
サイズ・板厚 300×150×80
加工方法 ブランク、曲げ、溶接
説明

このドアパネルは、一見簡単な板金のように見えますが、0.8mmという溶接によって歪みやすい薄板板金を使用した上で、他の部品とも緻密に組み付けなければならないという、非常に難易度の高い精密板金になります。

このドアパネルを製作する上では、曲げと溶接がポイントです。全部で3つの部品から成り立っているこのドアパネルは、まず外側のR形状がフタになっているので、高い曲げ精度が求められます。さらに嵌合する相手があるので溶接による歪を嫌うので、これを最小限に抑えるピッチ溶接方法を取り入れています。どうしてもピッチ溶接だとつなぎ目が見えやすくなるので、このつなぎ目が目立たないような仕上げを行って工夫しています。全周溶接を行なえばこのつなぎ目の問題はなくなりますが、どうしても歪みが生じてしまいます。製品の仕様・要求スペックと溶接方法をどう組み合わせて製品化するかが、精密板金を作り上げていく上で重要な要素になります。

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